【3月6日(木) 16:00~開催】「利益を生む工場」への道:現場から経営に直結する改善のヒント

概要
製造業においてDXやスマートファクトリー化の取り組みが進む一方で、
「まずはできることから進めているが、この先どうすればいいのか分からない」
「DXが本当に経営成果につながるのか不安」
といったお悩みをお持ちではありませんか?
実際、多くの企業では DXの目的が明確にならないまま、部分最適の取り組み にとどまっているケースが少なくありません。しかし、工場の改善が 単なるコスト削減ではなく、経営全体の利益向上につながる のであれば、どうでしょうか?
本セミナーでは、これまで多くの製造業の皆様と対話してきた経験をもとに、「工場の改善を経営成果につなげるために、どのような視点が必要なのか?」を解説します。
製造現場に携わる皆様から、工場のマネジメントに関わる方、さらにはDX推進を担う方まで、幅広い方々に役立つヒントをお届けします。
ぜひ、貴社の工場が「利益を生む工場」に変わるきっかけとしてご活用ください。
日 時:2025/3/6(木) 16:00 – 17:00
場 所:オンライン
参加費:無料
当日参加できない場合でも、後日見逃し配信のご案内をお送りしますので、お気軽にお申し込みください。
登壇者
株式会社Smart Craft 代表取締役社長 浮部 史也
- 慶應義塾大学法学部卒業
- キーエンスにて製造業向けにFA(ファクトリーオートメーション)関連製品の法人営業に従事
- その後アクセンチュアにて、戦略コンサルタントとして成長戦略、新規事業立案、M&A等のプロジェクトを経験
- 2021年6月 株式会社Smart Craftを創業
こんな方におすすめ
- 工場のDXを推進したいが、どこから手をつけるべきか悩んでいる方
- 日々の改善活動を、よりインパクトのある形に発展させたい方
- 工場の生産性向上を現場単位でなく、全体最適の視点で考えたい方
こんなことを話します
- 工場の収益力を高めるために必要な視点とは?
- 収益力を高めるためには原価削減だけでなく、製造リードタイムの短縮が重要!
- 具体的に何が出来れば実際に収益力を高める改善が出来るのか?