【10/7(火) 11:00】「AI生産計画 × 工程管理」で実現する製造現場DX 〜データ活用による改善活動の最新事例に学ぶ、スマートファクトリーの未来像〜

概要
生産計画と工程管理、バラバラになっていませんか?
属人化や紙・Excelによる管理が残る現場では、計画倒れや情報のタイムラグが生産性低下を招きます。
本セミナーは、AI生産スケジューラ「最適ワークス」を提供する株式会社スカイディスクと、クラウド工程管理・実績収集「Smart Craft」を提供する株式会社Smart Craftが共催し、生産計画と工程管理のデジタル化によってもたらされる製造現場の変革について解説します。
パネルディスカッションでは、属人化やアナログ管理からの脱却、計画倒れを防ぐデータ活用、AIによる現場改善など、「AI生産計画 × 工程管理」による製造DXの最新事例も交えながら、スマートファクトリー実現への具体的なステップを解説します。
日 時:2025/10/7(火) 11:00 – 12:00
場 所:オンライン
参加費:無料
こんな方におすすめ
- 生産計画と工程管理がうまく連携できていないと感じている方
- 属人化や紙・Excelによる管理から脱却したい製造現場の責任者
- 計画倒れの原因をデータで明らかにし、改善につなげたい方
- AIやデジタル技術を活用して現場の見える化を進めたい方
- スマートファクトリー化に向けて、具体的な事例を知りたい方
プログラム
- 製造現場DX最新事例のご案内
- 株式会社スカイディスク:AI生産スケジューラ「最適ワークス」の活用事例
- 株式会社Smart Craft:製造現場の課題と、クラウド工程管理・実績収集「Smart Craft」によるデジタル化の事例
- パネルディスカッション
- 属人化やアナログ管理からの脱却
- 計画倒れを防ぐためのデータ活用
- 製造現場の見える化とAI活用
- Q&A
登壇者
株式会社スカイディスク 取締役CSO 後藤 健太郎
- 投資銀行、コンサルティングファームを経て、経営企画部責任者としてじげんに入社。IPOを主導し、IPO完了後はM&A戦略や子会社社長として新規事業企画に携わる
- INCLUSIVE参画後、組織整備ならびに事業ポートフォリオの再構築に着手し上場を牽引。COO/CSOとして、M&A、IRから新規事業企画、子会社PMIと幅広く活動し、2年間で事業規模を4倍へ成長
- 2022年7月、株式会社スカイディスクの取締役に就任
株式会社Smart Craft 代表取締役 浮部 史也
- 慶應義塾大学法学部卒業後、キーエンスにて製造業向けにFA(ファクトリーオートメーション)関連製品の法人営業に従事
- その後アクセンチュアにて、戦略コンサルタントとして成長戦略、新規事業立案、M&A等のプロジェクトを経験
- 2021年6月 株式会社Smart Craftを創業