7/17(水)ウェビナー開催「製造現場を大きく変革するDX・自動化の具体策」

アナログ管理で製造現場の進捗がブラックボックスになっていませんか？ Smart Craft によるデジタル工程管理で、進捗の見える化とペーパーレスを実現

いまだにExcelでの生産計画作成、紙での作業記録、ホワイトボードでの進捗管理など、製造現場の進捗がブラックボックスになっていないでしょうか？

欧米や中国といった地域では、工程管理や実績収集のデジタル化は日本よりはるかに進んでおり、急速に競争力を高めています。デジタル化が進む現代において、進捗の見える化やペーパーレスによる生産性向上は、すぐに取り組まねばならない課題です。

本セミナーでは、製造現場のデジタル化をこれから検討しようと思っている企業様から、リアルタイムな進捗の見える化やペーパーレスといった具体的なテーマをお持ちの企業様まで、幅広いニーズに対応する内容になっております。

2024年版ものづくり白書に掲載され、注目度が高まっているSmart Craft。タブレットなどモバイル端末で簡単に生産実績の登録ができ、生産ラインの進捗や作業停止も瞬時に把握可能で、データ分析機能も充実。スマートな工程管理手法を最新事例やデモを交えて解説いたします。

14:00〜14:02	オープニング
14:03〜14:23	株式会社Smart Craft　浮部史也「【2024年版ものづくり白書掲載】アナログ管理で製造現場の進捗がブラックボックスになっていませんか？ Smart Craft によるデジタル工程管理で、進捗の見える化とペーパーレスを実現」
14:24〜14:44	株式会社HACARUS　池田勤「外観検査の自動化が実現可能な現場の条件　～ AI 外観検査ソリューション HACARUS Check シリーズ～」
14:45〜14:55	質疑応答

慶應義塾大学卒業後、キーエンスにて製造業の顧客へコンサルティングセールスを経験。2021年6月、「モノづくり産業のニュースタンダードを創る」をミッションに製造現場のDXを推進するべく、株式会社Smart Craftを創業。

BtoB向けの総合広告会社2社にてマーケティングコミュニケーションのプランニング・ディレクションに従事。製造業や物流業向けの情報誌の編集を10年以上担当。HACARUS入社後、事業開発を経て2024年から現職。